なんとなく、アニメについて語ります。
台湾・中国ではアニメの文化がほぼ日本と一緒で、現代の子供は小さい頃からカートゥーンネットワークのチャンネルや、ドラゴンボール・クレヨンしんちゃん、どらえもん・ポケモン・ワンピースなどを見ながら育ってきています
日本人と一緒ですね!!
アニメの文化で大人になってから日本に興味を持つ人が多いですね。
日本で受け入れられるアニメは中華圏でももちろん受け入れられます。
でもそれは当たり前に思えて、当たり前じゃありません!!
僕らが面白いと思うアニメなどを海外でも必ず受け入れられるとは限りません。
たとえば、ヨーロッパの人にドラえもんの話をしてもなかなか通じません。
そうです、私たちのスーパースターのドラえもんがまさかの流行っていないんです。
なんなら、全く知らないレベルです。
理由を調べてみたら、ある記事を発見しました。
その記事はドラえもんのキャラクターはのび太君みたいな弱々しいキャラがドラえもんに支えられる。みたいな自立できないコンセプトがそもそも流行らないとのことです。
結論はこうでした…..
アジアとヨーロッパの方々でアニメの好き嫌いがわかれるのは、面白いですね