こども学習においてのピンインの教え方【子供教育体験談】

子供 ピンイン 書く

ご存知の通り中国語学習において、ピンインの学習は最も基礎の部分、つまり避けては通れない道ですね。しかし、子供はピンインを覚えるような反復のトレーニングはとても苦手…(汗、集中力がなかなか1時間とかもたないんですよね・・・・
子供 学習 退屈
そういう時は教え方を変えるのが、一番ですね。同じ指導方法で反復的にトレーニングしていると、すぐに疲れてしまいます。わたし三島はこのように教えます‼
一般的なものは、本を一緒に読み、朗読でピンインの音を頭に定着させます。
その後、ピンインにだいぶ慣れてきたら、今度は朗読させて横で矯正するという段階になります。しかし、本を読ませるのはなかなか大変で、子供達も長い文章をつまづきながら読んでいるとすぐに飽きてしまって、集中が切れてしまいます。
そこで次のステップとしては、単語を発音して、それを書いてもらう方法に転換します。私のトレーニング方法では、会話のレッスンと併行して、新出単語・わからない単語が出てきた場合、それをホワイトボードに書きます。そして、それを何度か発音してあげて、その発音のピンインを書いてもらいます。これを書けると子供たちは大喜びです‼子供 ピンイン 書く

これがなかなか効果的で、子供たちが頭を抱えて考える姿を見て、頭をフル回転させてるのが一目瞭然でわかります。同じピンインを教える方法でも、単調ではなく、違う角度から学習をすすめると、脳の思考回路が変わり、効果的に覚えていけるものです。
もちろん、朗読のレッスンに入る前には、ピンインカードをフル活用して、かわいい絵の入ったピンインカードを暗記して、一緒にbpmfという風に並べていきながら、全部のピンインを覚えていく作業が大事です。これを終えた段階で、このピンインを聞きとって書き出すという作業に移ることができます。

ピンイン カード

注音 カード
通常私のキッズレッスンは70分(10分雑談休憩含む)で、振り分けは、朗読20分+会話30分+宿題答え合わせ10分です。
ピンインの勉強としては【朗読20分+会話30分】の50分にも及びます。会話のレッスンの中でピンインの書きを何単語も新出単語としてやらせます。
まずは、子供のうちからピンインを正確に発せるようにトレーニングし、中国語の語感を身に着けることで、ネイティブのような言語感覚をつけることが、非常に大切です。
みなさも早いうちからネイティブ教育または、帰国した後に忘れないように維持して、さらに磨いていくトレーニングをすることをお勧めします。

 

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